ニキビの薬を徹底比較|白ニキビ・赤ニキビ・重症ニキビの選び方を医師が解説

ニキビの薬を徹底比較|白ニキビ・赤ニキビ・重症ニキビの選び方を医師が解説

ディフェリン・ベピオ・デュアック・エピデュオ・抗菌薬・漢方の使い分けと、日本皮膚科学会ガイドライン2023に基づく治療の考え方

ニキビの薬って、塗り薬だけでもいろんな種類があって、どれを使えばいいのか全然わかりません。市販のものでもいいんでしょうか?

ニキビは医学的には「尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)」と呼ばれる慢性の皮膚疾患で、放っておくと色素沈着やニキビ跡が残ってしまうことがあります。

日本皮膚科学会の「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023」では、白ニキビ・赤ニキビ・膿を持ったニキビなど、状態と重症度に応じて推奨される薬がしっかり整理されています。

この記事では、当院でも処方している塗り薬(ディフェリン・ベピオ・デュアック・エピデュオなど)飲み薬(抗菌薬・漢方薬・ビタミン剤)を、ガイドライン2023に沿って一つずつ解説していきます。

ニキビの種類とでき方

赤いニキビと白いニキビって、何が違うんですか?同じ薬でいいんでしょうか?

ニキビは「進行段階」によって見た目も治療法も変わります。大きく分けると次の5タイプです。

白ニキビ(閉鎖面皰):毛穴が詰まって皮脂がたまった初期段階。

黒ニキビ(開放面皰):詰まった皮脂が酸化して黒くなったもの。

赤ニキビ(紅色丘疹):アクネ菌が増えて炎症を起こした状態。

黄ニキビ(膿疱):炎症が進んで膿がたまった状態。

結節・嚢腫:深いところで炎症が広がる重症ニキビ。

白ニキビ・黒ニキビには「毛穴詰まりを改善する塗り薬」、赤ニキビ・黄ニキビには「抗菌・抗炎症作用のある塗り薬」と、段階に応じて薬を選ぶのがコツです。

もう少し詳しく:ニキビができるメカニズム

尋常性痤瘡は、①皮脂分泌の増加、②毛穴出口の角化異常、③アクネ菌(Cutibacterium acnes)の増殖、④炎症反応、の4つの要素が組み合わさって発症します。

これに対応するように、ガイドラインでは「毛穴のつまりを取る薬(レチノイド)」「アクネ菌を抑える薬(過酸化ベンゾイル・外用抗菌薬)」「炎症を抑える薬(内服抗菌薬)」を組み合わせて治療を行います。

思春期は男性ホルモンの影響で皮脂が増えやすく、大人ニキビは生活習慣・ストレス・月経周期・スキンケアの影響を受けやすいのが特徴です。

重症度の判定の仕方

自分のニキビが「軽症」か「重症」か、どうやって判断したらいいですか?

ガイドライン2023では、片側の顔の炎症性皮疹(赤ニキビ・膿ニキビ)の数で重症度を判定します。鏡の前で、左右どちらかの頬を見ながら数えてみてください。

軽症:5個以下

中等症:6〜20個

重症:21〜50個

最重症:51個以上、または結節・嚢腫が複数

軽症なら塗り薬中心、中等症以上は飲み薬を組み合わせる、というのが基本的な考え方です。最重症は皮膚科専門医での対面治療が望ましく、その場合はご紹介もご案内しています。

重症度別の治療方針(早見表)

軽症:ディフェリンゲル または ベピオゲル/ローションから開始。炎症があればデュアックを追加。

中等症:エピデュオゲル または デュアック配合ゲル+必要に応じて内服抗菌薬(ビブラマイシン・ルリッドなど)を3か月以内で併用。

重症:上記+内服抗菌薬を併用。炎症が落ち着いたらディフェリン・ベピオで維持治療。

最重症:皮膚科専門医による対面治療(イソトレチノイン内服、ステロイド局所注射など)を推奨。

塗り薬の種類と効果

塗り薬って、ディフェリン、ベピオ、デュアック、エピデュオ…いっぱいあって違いがわかりません。それぞれどう違うんですか?

大きく分けると「①毛穴詰まりを取る薬(レチノイド)」「②アクネ菌を殺菌する薬(過酸化ベンゾイル=BPO)」「③外用抗菌薬」「④①〜③の配合剤」の4グループに整理できます。

ディフェリンゲルはレチノイドで、白ニキビ・黒ニキビに強い薬。ベピオゲル/ローションはBPOで、赤ニキビ・黄ニキビにも効くオールラウンドな薬。

デュアック配合ゲルはBPO+クリンダマイシン(抗菌薬)、エピデュオゲルはBPO+アダパレン(レチノイド)の配合剤で、それぞれ「炎症性ニキビ」「白も赤もまとめてケア」が得意です。

ダラシンT・アクアチム・ゼビアックスは外用抗菌薬で、赤ニキビ・黄ニキビに使いますが、長期使用は耐性菌を生むため3か月以内で区切るのが原則です。

① ディフェリンゲル(アダパレン)の詳しい解説

レチノイドというグループの塗り薬で、毛穴の出口の角化異常を整え、白ニキビ・黒ニキビなど「面皰(コメド)」の段階のニキビに効果を発揮します。「ニキビ予備軍」を減らしてくれる薬で、急性期にも維持治療にも使われる第一選択薬です。

使い始めの2〜4週間は、皮膚のヒリヒリ感や乾燥、皮むけといった「レチノイド反応」が出ることがあります。少量から始め、保湿剤で皮膚を守りながら使うと負担を減らせます。

注意点:妊娠中・妊娠の可能性がある方には使えません。

② ベピオゲル/ベピオローション(過酸化ベンゾイル)

ベピオって白ニキビにも赤ニキビにも効くんですか?

はい、過酸化ベンゾイル(BPO)はアクネ菌の殺菌作用軽いピーリング作用の両方を持っているので、白〜黄ニキビまでオールラウンドに効きます。

剤形は3種類あります。水性ゲル2.5%はさらっと、乳剤性ローション2.5%は広範囲に塗りやすく、ウォッシュゲル5%は洗い流すタイプです。

注意点:刺激感や乾燥が出ることがあり、漂白作用で衣服やタオルが色落ちすることがあります。眼や口の周りを避け、少量から始めてください。詳しくは「ベピオの詳細記事」もご覧ください。

③ デュアック配合ゲル(BPO+クリンダマイシン)

赤ニキビが繰り返し出ます。デュアックがいいですか?

はい、過酸化ベンゾイル+外用抗菌薬「クリンダマイシン」の配合剤で、赤ニキビ・黄ニキビなど炎症性ニキビに集中的に効きます。1日1回、洗顔後に塗ります。

クリンダマイシン単独だと耐性菌の問題が出やすいですが、BPOと併用することで耐性菌が出にくい設計になっています。

詳しくは「デュアックの詳細記事」もご参照ください。

④ エピデュオゲル(BPO+アダパレン)

中等症のニキビにはどれがおすすめですか?

中等症で「白ニキビと赤ニキビが混在している」タイプには、エピデュオゲルがよく合います。アダパレンとBPOの両方の作用で、白ニキビと炎症ニキビをまとめてケアできる強力な配合剤です。

効果が高い反面、使い始めは乾燥・赤み・皮むけが出やすいので、保湿と紫外線対策をしっかり行いながら使います。

注意点:アダパレンが含まれるため妊娠中・妊娠の可能性がある方には使えません。詳しくは「エピデュオの詳細記事」もご覧ください。

⑤ ダラシンT/アクアチム/ゼビアックス(外用抗菌薬)

抗菌薬の塗り薬って、ずっと塗っていてもいいんですか?

いいえ、外用抗菌薬を単独で長期間使うのはおすすめしません。アクネ菌に耐性ができてしまい、効きにくくなってしまうからです。

ガイドラインでは、過酸化ベンゾイルやアダパレンと組み合わせて、3か月以内に区切って使うことが推奨されています。

当院では赤ニキビ・黄ニキビに対して、ダラシンTゲル/ローション(クリンダマイシン)、アクアチム(ナジフロキサシン)、ゼビアックス(オゼノキサシン)を症状に応じて使い分けています。詳しくはそれぞれの記事もご参照ください。

塗り薬の比較表

薬剤主成分得意なニキビ主な注意点
ディフェリンゲルアダパレン白・黒ニキビ/維持治療初期の乾燥・皮むけ/妊婦不可
ベピオゲル/ローション過酸化ベンゾイル白〜黄ニキビ全般刺激感/衣類の脱色
デュアック配合ゲルBPO+クリンダマイシン赤・黄ニキビ刺激感/脱色
エピデュオゲルBPO+アダパレン白〜黄ニキビ(中等症)刺激が強め/妊婦不可
ダラシンT/アクアチム/ゼビアックス外用抗菌薬赤・黄ニキビ(短期)3か月以内で区切る

飲み薬の種類と効果

塗り薬だけじゃ追いつかないとき、飲み薬も必要なんですか?

中等症以上のニキビや、塗り薬だけではコントロールが難しいときは、飲み薬を組み合わせていきます。大きく3グループあります。

① 内服抗菌薬:炎症の強い赤ニキビ・黄ニキビをすばやく抑えるための薬。テトラサイクリン系(ビブラマイシン、ミノマイシン)やマクロライド系(ルリッド)が中心です。

② 漢方薬:体質・冷え・月経周期・赤ら顔タイプなど、ニキビの背景にある体質に働きかけます。

③ ビタミン剤:皮脂分泌のコントロールやニキビ跡のケアの「土台」として補助的に使います。

① 内服抗菌薬(ビブラマイシン・ミノマイシン・ルリッド)

ビブラマイシン(ドキシサイクリン):テトラサイクリン系。炎症性ニキビへの効果が高い。8歳未満・妊婦には使えません。

ミノマイシン(ミノサイクリン):テトラサイクリン系。効果は高いが、めまい・色素沈着の副作用に注意。

ルリッド(ロキシスロマイシン):マクロライド系。妊婦・小児にも比較的使いやすい。

注意点:耐性菌のリスクを抑えるため、原則3か月以内で区切って使い、塗り薬(BPO・アダパレン)と必ず組み合わせます。詳しくは「ルリッドの記事」もご参照ください。

② 漢方薬(清上防風湯・桂枝茯苓丸加薏苡仁 ほか)

清上防風湯(せいじょうぼうふうとう):顔の赤ら顔タイプ。赤ニキビ・膿ニキビを繰り返す方に。「清上防風湯の記事」もご参照ください。

桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん):のぼせ・冷え・月経前悪化のタイプ。シミやニキビ跡が気になる女性に。

十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう):化膿しやすく、ジュクジュクしたニキビが繰り返すタイプに。

荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう):思春期ニキビで皮膚が浅黒く、鼻づまりや扁桃炎を起こしやすい方に。

③ ビタミン剤(B2・B6・C)

ビタミンB2:皮脂分泌のコントロール。

ビタミンB6:皮膚の代謝サポート。

ビタミンC:コラーゲン産生/色素沈着の予防。

単独で劇的に効くわけではありませんが、塗り薬・飲み薬と組み合わせる「土台」として処方することがあります。

重症度別:私にはどの薬が合っていますか?

結局のところ、私のニキビにはどの薬を使えばいいですか?

重症度ごとに「まず始める薬」をまとめてみます。実際の処方は診察で肌の状態を確認しながらご提案しますので、目安としてご覧ください。

軽症(白ニキビ中心/赤ニキビ5個以下):ディフェリンゲル または ベピオゲル/ローションから開始。炎症があればデュアックを追加。

中等症(赤・黄ニキビが混じる):エピデュオ または デュアック+外用抗菌薬。広範囲・炎症が強い場合は内服抗菌薬(3か月以内)/漢方薬の併用も検討。

重症(赤ニキビ多数・しこり):上記+内服抗菌薬。改善が乏しい場合は皮膚科専門医へご紹介。

最重症(結節・嚢腫):皮膚科専門医による対面治療(イソトレチノイン等)が必要なケースが多いです。

治療期間と再発予防

ニキビが治ったら、薬はやめてもいいんでしょうか?

ここがとても大事なポイントです。ニキビ治療には2つのフェーズがあります。

急性期治療(〜3か月):エピデュオ/デュアック/ベピオ/内服抗菌薬で炎症ニキビを鎮めるフェーズ。

維持治療(半年〜数年):炎症が落ち着いた後、新しいニキビを作らせないためにディフェリンや過酸化ベンゾイルを続けるフェーズ。

「治ったらやめる」のではなく、炎症が落ち着いた後も維持治療を続けるのが、ニキビ治療成功と「跡を残さない」ための最大のコツです。

スキンケアと生活習慣のポイント

薬以外に、日常で気をつけることはありますか?

薬の効果を最大限に引き出すために、次の5つを意識してみてください。

① 洗顔は1日2回まで:ぬるま湯と低刺激の洗顔料で、ゴシゴシしない。

② 保湿は必ず行う:ノンコメドジェニックの保湿剤がおすすめ。レチノイドやBPO使用中は特に大切です。

③ 紫外線対策:毎日UVケアを。レチノイド・BPO使用中はとくに重要。

④ 触らない・つぶさない:色素沈着・クレーターの原因に。

⑤ 睡眠・食事・ストレス:睡眠不足や甘いお菓子・脂質の摂り過ぎはニキビを悪化させやすいです。月経周期や生活リズムも影響します。

受診予約方法

ニキビでオンライン診療を受けたいです。どうやって予約すればいいですか?

当院では24時間オンラインから予約を受け付けています。スマホ・パソコンから簡単に予約できます。処方が確定すると、薬局から服薬指導のお電話をしたうえで宅薬便(ポスト投函)でお薬をお送りします。最短で翌日にお手元に届きますが、薬局の服薬指導の枠の状況によっては、お電話やお届けが翌日にずれ込むこともあります。あらかじめご了承ください。

結節・嚢腫を伴う重症のニキビや、ケミカルピーリングなどの処置が必要なケースでは、皮膚科専門医の対面診療をご案内することもあります。

「市販薬で改善しない」「跡が残りそうで不安」「皮膚科に行くハードルが高い」という方こそ、お気軽にご相談ください。

よくある質問

ニキビは病院に行かなくても、市販薬で治せますか?

軽い白ニキビ・黒ニキビなら、市販のスキンケアでよくなることもあります。ただし、赤ニキビ・黄ニキビが繰り返し出ている場合や、市販薬を2〜3か月使っても改善しない場合は、跡が残らないうちに早めに医療機関で治療を始めることをおすすめします。

ガイドラインでも、ディフェリンゲルや過酸化ベンゾイルなど医療用医薬品による早期介入が推奨されています。

ディフェリンゲルとベピオゲルは、どう使い分けますか?

ディフェリンゲル(アダパレン)は、毛穴のつまりを改善する作用が中心で、白ニキビ・黒ニキビや「ニキビ予備軍」に強く、維持治療の主役になります。

ベピオゲル/ローション(過酸化ベンゾイル)は、アクネ菌の殺菌作用と軽いピーリング作用があり、赤ニキビ・黄ニキビにも効果を発揮します。両方を朝晩で使い分けたり、エピデュオのように配合剤として一緒に使うこともあります。

エピデュオとデュアックの違いは何ですか?

どちらも過酸化ベンゾイルが入った配合剤ですが、組み合わせる相手が違います。

エピデュオゲルは「過酸化ベンゾイル+アダパレン」で、白ニキビと赤ニキビの両方をまとめて治療できます。

デュアック配合ゲルは「過酸化ベンゾイル+クリンダマイシン(抗菌薬)」で、赤ニキビ・黄ニキビなど炎症性ニキビに重点を置いた処方です。

ニキビの塗り薬を使うとヒリヒリします。続けても大丈夫ですか?

ディフェリンや過酸化ベンゾイルは、使い始めの2〜4週間で乾燥・赤み・ヒリヒリ感(レチノイド反応)が出やすい薬です。多くは時間とともに落ち着いてきます。

ただし、強い痛みや腫れ、水ぶくれが出る場合は使用を中断して受診してください。塗る量を少なめにしたり、夜だけ使う・1日おきにする・保湿剤で皮膚を整えるといった工夫で改善することも多いです。

抗菌薬の塗り薬や飲み薬は、長く続けても大丈夫ですか?

ガイドライン2023では、抗菌薬の長期・単独使用は耐性菌の問題から推奨されていません。原則として過酸化ベンゾイルやアダパレンと組み合わせ、3か月以内をめどに区切って使用します。

炎症が落ち着いたあとは、抗菌薬は中止し、ディフェリンや過酸化ベンゾイル中心の維持治療に切り替えていきます。

生理前になるとニキビが悪化します。どうすればいいですか?

月経前にはホルモンバランスの変化で皮脂分泌が増えやすく、ニキビが悪化することがよくあります。塗り薬の見直しに加え、桂枝茯苓丸加薏苡仁清上防風湯などの漢方薬の併用が選択肢になります。

体質や症状によって合う薬は異なりますので、診察のときにお気軽にご相談ください。

妊娠中・授乳中でもニキビ治療はできますか?

妊娠中・妊娠の可能性がある方には、ディフェリンゲル(アダパレン)テトラサイクリン系内服抗菌薬(ビブラマイシンなど)は使えません。

過酸化ベンゾイルや一部の外用抗菌薬、漢方薬、ビタミン剤など、安全性に配慮した治療を組み合わせる必要があります。必ず妊娠中・授乳中であることを医師に伝え、相談しながら治療を進めてください。

ニキビ跡(色素沈着・クレーター)も薬で治せますか?

赤みや茶色い色素沈着は、ディフェリンや過酸化ベンゾイル、ビタミンC、漢方薬などで時間をかけて改善が期待できます。

クレーター状のニキビ跡は、内服・外用薬だけでは改善が難しく、ケミカルピーリングやレーザーなど美容皮膚科的な処置が必要になることが多いです。「跡をつくらない」ことが最大の治療なので、ニキビは早めの治療が大切です。

ニキビ治療はどれくらいで効果が出ますか?

個人差はありますが、塗り薬は2〜4週間で乾燥・皮むけなどの慣らし期間2〜3か月でしっかり効果を実感してくる方が多いです。

炎症が落ち着いたあとも、再発予防のためにディフェリンや過酸化ベンゾイルでの維持治療を半年〜数年続けます。「治ってもしばらく薬を続ける」ことが、ニキビ治療成功のカギです。

参考文献・出典

  • 日本皮膚科学会編「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023」
  • PMDA 医薬品添付文書(ディフェリンゲル0.1%/ベピオゲル2.5%・ベピオローション2.5%/デュアック配合ゲル/エピデュオゲル)
  • PMDA 医薬品添付文書(ダラシンTゲル1%/アクアチムクリーム・ローション1%/ゼビアックス油性クリーム2%)
  • PMDA 医薬品添付文書(ビブラマイシン錠50mg・100mg/ミノマイシン錠/ルリッド錠150mg)
  • Minds ガイドラインライブラリ「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023」

この記事の監修者

原 達彦
原 達彦梅田北オンライン診療クリニック 院長
【経歴】
産業医科大学 医学部医学科 卒業。済生会系病院での臨床研修・救急、総合診療勤務を経て、複数の企業で嘱託や専属産業医を歴任。
その後、産業医学・公衆衛生の専門性を活かし、「梅田北オンライン診療クリニック」を立ち上げる。
現在は京都大学大学院(社会健康医学系専攻)に在籍し、働く人々の健康や医療アクセスの課題に向き合いながら、臨床と予防の両面から医療の新しい形を実践している。

【資格・所属】
日本産業衛生学会・社会医学系専門医・指導医/労働衛生コンサルタント(保健衛生)/
産業医科大学産業医学ディプロマ/日本東洋医学会/JATEC・ACLS・AMLS修了 ほか
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